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6840円
6726円
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9690円
14250円
5525円
現状品 動作確認済 Nゲージ Nゲージ MICROACE A5710 61系客車 6両セット
トミックス/TOMIX 98677 JR24系25形特急寝台客車 北斗星1・2号 増結6両セット オロネ25 550入り JR北海道
8550円
KATO 試走のみ 20系 日本海 7両セット
MICRO ACE マイクロエース A 0305 マヤ34 2005 京都総合運転所
5100円
TOMIX 98781 JR 14 500系客車(海峡)セット 6両 Nゲージ
6647円
TOMIX 未開封 24系25 100 はやぶさ+24系25 100 増結2
21750円
マイクロエース A2470 12系700番台「SLやまぐち号」用レトロ調客車 6両セット
10146円
美品 動作確認済み 1103仮 A-0490 922系10番台 電気軌道総合試験車 改造後 7両セット Nゲージ 鉄道模型 MAICRO ACE マイクロエース
19604円
FOIL ネメシス 初版 地形形成装置/Terrain Generator 日本語版 美品
7905円
亜細 亜美 SSR OSICA オシカ 宇崎ちゃんは遊びたい サイン
8500円
32832円
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① 2019-1.蒸気機関車C-62 18号機
② 10-534. スハ44系 特急「つばめ」 (基本・7両セット)
③ 10-535. スハ44系 特急「つばめ」 (増結・6両セット)
④ 5073-3E1. スハ44系つばめシールX2枚
■付属部品と行先表示シールはすべて未使用です。
※注意! へッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転を繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。C-62の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。 C-62のヘッドライトとテールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった蒸気機関車C-62 18号機を含めたスハ44系 特急「つばめ」14両フル編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
① 2019-1.蒸気機関車C-62 18号機
【商品紹介】
●東海道線の全線電化直前の頃、花形列車の特急「つばめ」は非電化区間であった大阪‐名古屋間の上り列車には宮原機関区のC62が充てられ、その中でも2号機はデフレクターにスワローマークがつけられ有名でした。同区間の下り列車では名古屋機関区のC62が牽引していましたが、宮原の2号機に対して18号機にも同じくデフレクターにスワローマークを取り付けて運用に充てられていました。
●C62 2号機に比べ、スワローマーク前部が下がり気味なのを称して、「下がりつばめ」として有名な18号機。スハ44特急「つばめ」を牽引させてお楽しみください。
② 10-534. スハ44系 特急「つばめ」 (基本・7両セット)
③ 10-535. スハ44系 特急「つばめ」 (増結・6両セット)
●マイテ39はデッキ部のテールライト位置など、細部を変更。
●車体塗色を懐かしい「ぶどう色1号」として、当時のイメージを再現。
●実車の紹介
戦後の復興も始まり、輸送力にも徐々にゆとりは出始めた昭和24年(1949)、東京~大阪間に展望車や食堂車を連結した特急列車が「へいわ」という愛称で5年ぶりに復活しました。翌25年(1950)に「へいわ」は一般公募により「つばめ」へと改称され、同年4月には特別2等車(現在のグリーン車)を5両も連結した豪華編成へと生まれ変わりました。当時の「つばめ」には寄せ集めに近い一般の客車が使用されていましたが、この時、先にデビューしたスハ43系をベースに作られた客車がスハ44系です。優れた乗り心地のTR47形台車を採用、内装は特急列車にふさわしく、3等車は進行方向固定の2人がけシート、特別2等車はリクライニングシートを装備、食堂車には最新の冷房装備も搭載されていました。スハ44系がデビューした当時、国鉄の客車は「ぶどう色1号」という、後の「ぶどう色2号」よりも暗い茶色で塗装されていました。これは、当時大半の車両が蒸気機関車の煤煙の影響を受けていたためで、汚れが目立ちにくいという理由です。
●特急「つばめ」の牽引は、電化区間を当時最新鋭の電気機関車EF58形、非電化区間をわが国最大・最強の蒸気機関車C62形が担っていました。時速90km以上で濃尾平野を疾走し、ドラフトを咆哮させて関ヶ原を駆け上るC62と「つばめ」の活躍は、昭和31年(1956)11月の東海道本線全線電化まで続きました。